2020/07/13 18:00
兄は妹に座薬を挿れて興奮する。それを認識した妹はそのまま兄を誘い……。
画像出典:Pornhub/[3DCG] THE INFIRMARY (https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5ad9ed3cd64ae)
座剤もしくは座薬。本来は「坐」であるが常用漢字ではないので「座」としている。薬を適切に送り込む基剤と呼ばれる素材に薬を混ぜたもので、体温で溶け出したり分泌液で溶けたりする。肛門以外にも膣や尿道へのものなどもある。
肛門座薬を用いる場合とは、薬を飲み込めない時や、嘔吐で薬を吐き出してしまう可能性が高い場合。主に乳幼児や高齢者もそうだが、意識がなく物を飲み込むことができない状態の人に対しても使える。解熱の肛門座薬は少なくなく、薬が腸から吸収されるので素早く効果を発揮する。
一時的な解熱なので病気事態を和らげたりするものではないので注意。
ある小児科では、大きな子には基本的に飲み薬を使っているようだ。使っている座薬は6歳以下を対象にするものであり、13歳以上を対象にできる薬があっても使っていないらしい。大きくなれば我慢もできるし、飲み薬も服用できるということなのだろう。